歌詞対訳
音取り
練習アーカイブ
2025年3月22日
Report
~練習曲~
P159_Suscitans_a_terra
P169_Sicut_erat_in_principio
P186_Magnificat
198_Suscepit_Israel
~Report~
P159 P169 P186 P198を歌いました。
階名やテキストや母音など試みて、整った美しい合唱、はっきり聞こえる言葉などを実現するための指導を受けました。
単語のアクセントと子音を意識する。軽やかなリズムの曲には力加減が大事です。
滑舌よくなりましょう。今回の練習中にしゃべりきれなかったところ、各自おさらいしてください。
次回はP186の喋りきれなかった部分から
パート発声アルト
*長時間練習になりますので、軽食をご持参ください

Voice Recording
2025年3月8日
Report
~練習曲~
P139_Laudate_Pueri
P151_Excelsus_super_omnes
P156_Quis_sicut_Dominus
P159_Suscitans_a_terra
~Report~
P139 P151 P156 P159、階名とテキストで歌いました。
速い息を後奥の上から通して響く発声をしましょう、強い息ではありません。
リズム読みをすることで歌うための運動機能が向上、無声音でのリズム読みは子音が出ているかどうかよくわかります。舌の位置は重要です。
旋律の上昇下降で不用意に音量が変わらないよう、身体を使って支えます。
*次回はP159から、パート発声はソプラノ
*4月からのパート練習や延長練習の内容については金井先生と相談中、皆さま覚悟してご準備ください

Voice Recording
2025年2月22日
Report
~練習曲~
P120_Redemptionem_misit
P126_Gloria_Patri
P127_Sicut_erat_in_principio
P139_Laudate_Pueri
~Report~
P120.P126.P127.P139を階名とテキストで練習しました。
P127はCONFITEBORの最後の曲、1曲目にあたるP102とテキスト違いのほぼ同じ曲。さらに調整がはいり何箇所か変更されました。
ペルゴレージやヴィヴァルディなど、イタリアの作品は音楽のシャワーのイメージだと金井先生の言葉。
口腔の構造を整え、身体を使って響きあう声を目指しましょう。
人数の多いパートは特にまとまりが大事になります。リズム読みは歌う時のポジションで行いましょう。
次回はP139の続きから
個人発声はA中右、T佐藤、T湯浅(敬称略)
★4月からは強化練習など長時間練習も始まります。
Voice Recording
2025年2月8日
Report
~練習曲~
P70_Sicut_erat
P102_Confitebor
P110_Confessio_et_magnifificentia
~Report~
P70P102P110を歌いました。
テキストで歌いはじめましたが、ビート感がない、滑舌が悪い、響きがないなどなど先生よりご指摘。その後は階名唱での練習となりました。
合唱と合唱、または独唱と合唱による交唱をいきいきと喜びに満ちた表現ができるように、階名唱やリズム読みをして各自準備しましょう。
人数のいるパートはチームで練習してみましょう。
次回はP120から
個人発声 S大石、S池永、A阿久津(敬称略)
★4月からは強化練習など長時間練習も始まります。
Voice Recording
2025年1月25日
Report
~練習曲~
P45_Juravit_Dominus,_et_non_paenitebit_eum
P66_Gloria
P70_Sicut_erat
P54_Dominus_a_dextris_tuis
~Report~
P45、P66、P70とP54の一部をテキストや階名で歌いました。
はっきり喋る、おそれず喋る。リズム読みを繰り返し、表情筋をよく使い、メロディーラインを表現するためによく支える。
そしてe母音は大きな課題です。研究しましょう。
●P54合唱が歌うのはcoroⅡ、sopranoⅠはソプラノ、sopranoⅡはアルト、Bussоはバス、とテノールも歌う。
ただし、sopranoⅡが五線を超える箇所はその部分だけソプラノとアルトは交換します。
各自で確認して鉛筆などで印をつけて歌っておいてください。後日、練習会場で実際に歌って試します。
次回はもう一度 P70から
個人発声 S平本、A伊藤、S濱崎(敬称略)
★4月からは強化練習など長時間練習も始まります。
Voice Recording
2025年1月11日
Report
~練習曲~
P11_Alleluja
P15_Dixit_Dominus
P35_Dominare_in_medio_inimicorum_tuorum
P45_Juravit_Dominus,_et_non_paenitebit_eum
~Report~
P11、P15、P218、P35.P45をテキストで歌いました。
イタリア音楽のための細く速い息で歌いましょう。ヴォイストレーナーの指導を受けて解決するべく課題があります。
次回はもう一度 P45から
個人発声 S畑、A和田、A伊藤(敬称略)
★演奏会は8月23日に決まり、4月からは強化練習など長時間練習も始まります。
Voice Recording
2024年12月22日
Report
~練習曲~
P198_Suscepit_Israel
P200_Gloria_patri
P218_Amen
P1_Domine_ad_adjuvandum
P7_Sicut_erat_in_principio
P11_Alleluja
~Report~
P198、P200を階名で、P218、P1、P7、P11をテキストで歌いました。てきぱき滑舌よく歌いましょう。
一部のテキストの割り付けを変更してます。
次回はもう一度 P11から
個人発声 S福島、T田中、S高原(敬称略)
Voice Recording
2024年12月14日
Report
P151、156、159、169、186、198.を階名で歌いました。
もうすぐ1巡目が終わります。テキストで歌う準備もしておいてください。よろしくお願いします。
次回
もう一度 P198から最後まで
個人発声 S竹市、T田中、S中野(敬称略)
Voice Recording
2024年11月22日
Report
P102. P110 P120 P126 P127 P139 P151を階名で歌いました。
楽譜の修正箇所いろいろありますので録音聴いてご確認ください。
また、年内には2巡目にはいる勢いですので、ラテン語のテキストを速いテンポでも歌えるように、機能向上の自主トレして備えてください。
リップロール、巻き舌、ロングトーンに音の跳躍などなど…課題は盛りだくさん。頑張りましょう!
次回はもう一度 P151から練習です。
個人発声 T佐藤、A久保、T田中(敬称略)
Voice Recording
2024年11月9日
Report
P45 P66 P70 P102を階名で歌いました。
今はどんどん先に進みます。8声や10声をテキストで歌う時に、楽譜のどこを見たらよいか迷わないように何か印をつけると良いかもしれません。工夫してみてください。
次回はもう一度 P102から練習です。
個人発声 S長瀬、A沖本、T佐藤(敬称略)
Voice Recording
2024年10月26日
Report
練習曲:P1、7,12,15,35,45
次 回:P45~
Voice Recording
2024年10月12日
Report
P120 P126 P169 P218をドレミやラララ、リズム読み、テキストで歌いました。
金井先生より滑らかなシラブルで歌ってください、と指示あり。音取りに気を取られていると、うっかりゴツゴツした歌い方になってしまいます。
しっかり音取とリズム読みをして全体練習に備えましょう。
次回は1ページからドレミ歌唱、テキスト歌唱を進めます。
個人発声 S青木、A石塚、B岩城(敬称略)
★8声や10声の曲がありますので、ⅠかⅡか希望をパートリーダーに伝えてください。いずれ広瀬先生に分けていただくのですが、今はご自身の直感で選んでください。
そして、1巡目を終わる頃にはパート練習や少人数アンサンブルの練習も企画してまいります。お楽しみに!
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