第25回定期演奏会　Vespro / Pergolesi

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～練習曲～
P102_Confitebor
P110_Confessio_et_magnificentia
P120_Redemptionem_misit
P126_Gloria_patri
P127_Sicut_erat_in_principio
P55_Dominus_a_dextris_tuis
P139_Laudate_pueri
P152_Excelsus_super_omnes
P156_Quis_sicut_Dominus
P159_Suscitans_a_terra

～Report～
P54 P102 P110 P126 P127 P139 P152 P156 P159をテキストで歌い、リズム、音程、発音、アクセントを確認しました。
エキストラの皆さんが初めて練習参加され、いつもよりはるかに充実した合唱。できるだけたくさんの曲のイメージを共有しました。演奏会本番まであと３ヶ月です。頑張れTIVE！！
＊気づいたこと練習したい内容などは技術チームへお伝え下さい。パート発声やパート練習の準備をしています。
次回はP159から開始
パート発声　テノール＆バス
★午前パート練習　ソプラノ  アルト

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～練習曲～
P45_Juravit_Dominus
P55_Dominus_a_dextris_tuis
P66_Gloria
P60_Sicut_erat
P102_Confitebor

～Report～
P45 P54 P66 P70 P102  を階名とテキストで歌いました。
豊かなサウンド、旋律とリズム感をもって各パートが対話しながら進行する音楽を表現しましょう。
少しずつですが、この曲の面白みを感じられるようになりました。これまでTIVEが取りくんだ曲では出会ったことのなかったテキストもたくさんあります。早い息を使いしっかり喋り切れるよう各自練習してきてください。
＊気づいたこと練習したい内容などは技術チームへお伝え下さい。パート発声やパート練習の準備をしています。

次回はP102から開始。P54も練習します。エキストラの皆さんとハーモニーを作りましょう。
パート発声はソプラノ。
他パートも静かに入室し、速やかに全体発声を開始するため準備お願いします。

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～練習曲～
P15_Dixit_Dominus
P35_Dominare
P45_Juravit_Dominus

～Report～
P15 P P35 P45   を階名とテキストで歌いました。音とりとテキスト読みの段階はおわり、音楽作りをしていきます。できるだけ顔をあげて指揮をみて歌いましょう。パートごとの出だしはしっかりキメましょう♪パートそれぞれの課題はチーム力でクリアしていきます。各自、各パートあるいは他パートについて、気づいたこと練習したい内容などは技術チームへお伝え下さい。パート発声やパート練習の準備をしています。
次回５月６日はP45から開始。５月１０日にはエキストラ全パート揃って練習予定ですので、しっかりハーモニー作っておきましょう。
パート発声はアルト。
他パートも静かに入室し、速やかに全体発声を開始するため準備お願いします。
＊長時間練習になりますので、軽食をご持参ください

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～練習曲～
P218_Amen
P54_Dominus_a_dextris_tuis
P1_Domine_ad_adjuvandum
P7_Sicut_erat_ti_principio
P15_Dixit_Dominus

～Report～

P218 P54 P1 P7 P11 P15 を発音やアクセントを確認しながらテキストで歌いました。
速い息にのせて、口腔の後ろ奥をよく開いてどんどん喋ります。
速い息で歌う事と 強い声で歌う事は違います、モリモリゴツゴツぶ厚い声にならないように、。
また、多くの声部で速いテンポで展開していく曲では楽譜のどこに自分のパートが書かれてるか見失わないように。
自分のパートと他のパートの関係性を感じながら練習しましょう。

次回はP15から練習開始
パート発声はソプラノ （

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～練習曲～
P186_Magnificat
P54_Dominus_a_dextris_tuis
P198_Sucepit_Israel
P200_Gloria_Patri

～Report～

P186 P54 P198 P200を階名とテキストで歌いました。
イタリアンバロックの疾走感、シャンデリアのような煌めきをイメージします。
高い音も低い音もそのパートらしい声で演奏するためにフォームを揃えて響きの高さを個々に調整して統一感を作っていきましょう。
テキストのディテールを大事に、母音や子音とアクセントを自分のものにしていきましょう。

P54はホームページの音取りコーナーにデータがありません。音取り不十分な方は練習録音を利用してください。
コア2のソプラノⅠをソプラノ全員、ソプラノⅡをアルト全員、バスをテノールとバス全員で歌います。

また、どの曲にもソプラノⅠとⅡ、ソプラノとアルト入れ替え、全パートの音荷の変更などあります。
練習録音をよく聞いた上で練習参加時にパートリーダーにご確認ください。

次回はP218、P54のテキスト歌唱、始めの曲へと進みます。
パート発声　男声
＊長時間練習になりますので、軽食をご持参ください

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～練習曲～
P159_Suscitans_a_terra
P169_Sicut_erat_in_principio
P186_Magnificat
198_Suscepit_Israel

～Report～

P159 P169 P186 P198を歌いました。
階名やテキストや母音など試みて、整った美しい合唱、はっきり聞こえる言葉などを実現するための指導を受けました。
単語のアクセントと子音を意識する。軽やかなリズムの曲には力加減が大事です。
滑舌よくなりましょう。今回の練習中にしゃべりきれなかったところ、各自おさらいしてください。

次回はP186の喋りきれなかった部分から
パート発声アルト

＊長時間練習になりますので、軽食をご持参ください

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～練習曲～
P139_Laudate_Pueri
P151_Excelsus_super_omnes
P156_Quis_sicut_Dominus
P159_Suscitans_a_terra

～Report～

P139 P151 P156 P159、階名とテキストで歌いました。
速い息を後奥の上から通して響く発声をしましょう、強い息ではありません。
リズム読みをすることで歌うための運動機能が向上、無声音でのリズム読みは子音が出ているかどうかよくわかります。舌の位置は重要です。
旋律の上昇下降で不用意に音量が変わらないよう、身体を使って支えます。

＊次回はP159から、パート発声はソプラノ
＊４月からのパート練習や延長練習の内容については金井先生と相談中、皆さま覚悟してご準備ください

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～練習曲～
P120_Redemptionem_misit
P126_Gloria_Patri
P127_Sicut_erat_in_principio
P139_Laudate_Pueri

～Report～

P120.P126.P127.P139を階名とテキストで練習しました。
P127はCONFITEBORの最後の曲、１曲目にあたるP102とテキスト違いのほぼ同じ曲。さらに調整がはいり何箇所か変更されました。

ペルゴレージやヴィヴァルディなど、イタリアの作品は音楽のシャワーのイメージだと金井先生の言葉。
口腔の構造を整え、身体を使って響きあう声を目指しましょう。
人数の多いパートは特にまとまりが大事になります。リズム読みは歌う時のポジションで行いましょう。

次回はP139の続きから
個人発声はＡ中右、Ｔ佐藤、Ｔ湯浅（敬称略）

★４月からは強化練習など長時間練習も始まります。 

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～練習曲～
P70_Sicut_erat
P102_Confitebor
P110_Confessio_et_magnifificentia

～Report～

Ｐ70Ｐ102Ｐ110を歌いました。
テキストで歌いはじめましたが、ビート感がない、滑舌が悪い、響きがないなどなど先生よりご指摘。その後は階名唱での練習となりました。
合唱と合唱、または独唱と合唱による交唱をいきいきと喜びに満ちた表現ができるように、階名唱やリズム読みをして各自準備しましょう。
人数のいるパートはチームで練習してみましょう。

次回はP120から
個人発声　S大石、S池永、A阿久津（敬称略）

★４月からは強化練習など長時間練習も始まります。 

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～練習曲～
P45_Juravit_Dominus,_et_non_paenitebit_eum
P66_Gloria
P70_Sicut_erat
P54_Dominus_a_dextris_tuis

～Report～
Ｐ45、Ｐ66、Ｐ70とＰ54の一部をテキストや階名で歌いました。
はっきり喋る、おそれず喋る。リズム読みを繰り返し、表情筋をよく使い、メロディーラインを表現するためによく支える。
そしてｅ母音は大きな課題です。研究しましょう。

●Ｐ54合唱が歌うのはcoroⅡ、sopranoⅠはソプラノ、sopranoⅡはアルト、Bussоはバス、とテノールも歌う。
ただし、sopranoⅡが五線を超える箇所はその部分だけソプラノとアルトは交換します。
各自で確認して鉛筆などで印をつけて歌っておいてください。後日、練習会場で実際に歌って試します。

次回はもう一度　P70から
個人発声　S平本、A伊藤、S濱崎（敬称略）

★４月からは強化練習など長時間練習も始まります。 

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～練習曲～
P11_Alleluja
P15_Dixit_Dominus
P35_Dominare_in_medio_inimicorum_tuorum
P45_Juravit_Dominus,_et_non_paenitebit_eum

～Report～
P11、P15、P218、P35.Ｐ45をテキストで歌いました。
イタリア音楽のための細く速い息で歌いましょう。ヴォイストレーナーの指導を受けて解決するべく課題があります。

次回はもう一度　P45から
個人発声　S畑、A和田、A伊藤（敬称略）
★演奏会は８月２３日に決まり、４月からは強化練習など長時間練習も始まります。 

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～練習曲～
P198_Suscepit_Israel
P200_Gloria_patri
P218_Amen
P1_Domine_ad_adjuvandum
P7_Sicut_erat_in_principio
P11_Alleluja

～Report～
P198、P200を階名で、P218、P1、Ｐ7、P11をテキストで歌いました。てきぱき滑舌よく歌いましょう。
一部のテキストの割り付けを変更してます。

次回はもう一度　P11から
個人発声　S福島、T田中、S高原（敬称略）

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P151、156、159、169、186、198.を階名で歌いました。
もうすぐ１巡目が終わります。テキストで歌う準備もしておいてください。よろしくお願いします。

次回
もう一度　P198から最後まで
個人発声　S竹市、T田中、S中野（敬称略）

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P102. P110  P120 P126 P127 P139  P151を階名で歌いました。
楽譜の修正箇所いろいろありますので録音聴いてご確認ください。
また、年内には２巡目にはいる勢いですので、ラテン語のテキストを速いテンポでも歌えるように、機能向上の自主トレして備えてください。
リップロール、巻き舌、ロングトーンに音の跳躍などなど…課題は盛りだくさん。頑張りましょう！

次回はもう一度　P151から練習です。
個人発声　T佐藤、A久保、T田中（敬称略）

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P45 P66  P70  P102を階名で歌いました。
今はどんどん先に進みます。8声や10声をテキストで歌う時に、楽譜のどこを見たらよいか迷わないように何か印をつけると良いかもしれません。工夫してみてください。

次回はもう一度　P102から練習です。
個人発声　S長瀬、A沖本、T佐藤（敬称略）

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練習曲：P1、7，12，15，35，45
次　回：P45～

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P120  P126  P169  P218をドレミやラララ、リズム読み、テキストで歌いました。
金井先生より滑らかなシラブルで歌ってください、と指示あり。音取りに気を取られていると、うっかりゴツゴツした歌い方になってしまいます。
しっかり音取とリズム読みをして全体練習に備えましょう。

次回は１ページからドレミ歌唱、テキスト歌唱を進めます。
個人発声　S青木、A石塚、Ｂ岩城（敬称略）

★8声や10声の曲がありますので、ⅠかⅡか希望をパートリーダーに伝えてください。いずれ広瀬先生に分けていただくのですが、今はご自身の直感で選んでください。
そして、1巡目を終わる頃にはパート練習や少人数アンサンブルの練習も企画してまいります。お楽しみに！

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